しあわせなこと

'14.2.16 grande 4386

          ジャガー グランデじいちゃん




ちょっと前、ヨーロッパやアメリカの動物園での殺処分のことがニュースになった。

一昨年の春亡くなった 寝たきりだったアジアゾウ王子くんのお別れ会で

「アメリカに対処を問い合わせたところ そのような個体は殺処分するとの答え

 それはしない。私たちの心は決まっていました」と獣医さんがおっしゃったのも

記憶に残っている。

腰が曲がってしまって 歩行困難になって来ているグランデじいちゃんも

後足が立たなくてお尻を引き摺っているサクラおばあちゃんも

野毛山の世界最長寿ラクダ ツガルさんも

他にもお年をめして 動くのが不自由になっている個たちも

愛情をもってケアして下さっている人たちがいる。

そんな 日本の動物園を誇りに思い

この個たちに会えることを とてもしあわせなことだと

あらためて思いました。




     京都市動物園 2月16日撮影















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No title

そうですね。
飼育員さん達は大変だと思いますが、
「飼っている生き物は最後まで責任を持って飼いましょう」っていう
ペットにも繋がることですね。(規模は全く違いますけど)
愛情を持って世話をしてくださる方たちに感謝です。

ヨーロッパやアメリカの考え方はシビアなんですね・・。
動物は物じゃないのに・・人間のおもちゃでもないし。
日本の動物園は違うって思ってたけれど分かって良かったです。
感謝の気持ち無しで動物園なんてあり得ない。
これからも動物達、お世話して下さる飼育員さん、獣医さんに感謝して、動物園に行きたいと思います。

Re: No title

> Effyさん

ヨーロッパの考え方は聞くと一応筋が通っていて
なるほどと思うのですが やっぱり釈然としないものが残ります。
殺処分してもそれを今後に生かすシステムは出来ているので
一概にそれはあかんやろ とは言えないんです。でも…

だからこそ 日本の動物園が手厚いケアをしてくださっていることに
感謝しています。
記事には書ききれないからって書かなかったけど、
産まれてすぐには歩けなかった 野毛山のキリン ソラくん、
幼くして死んでしまったけど、一時は外で元気に遊べるまでになった
金沢(横浜)のクロサイ フウカちゃん
ほかにも 日本に生まれたから 生きられた個たちがたくさんいます
そんな皆に会えることに感謝します。

Re: タイトルなし

> おでんこちゃん

アメリカの老齢個体に対する殺処分は 苦しみながら生きるより
という考えによるもので それはそれで愛情ある対処(向こうの考え方ではですが)
なのかもしれません。
ヨーロッパの考え方も聞くと筋は通っていて
ある側面からは賛成もできるものでした。
だから 両方とも物として扱っているとは一概には言えないと思うのです。
それでも 納得はできない。
記事に書いた老齢個体たちや 障害を持つ個体、
そんな個体たちを献身的にケアしている方たちがいる
それがとてもしあわせなことだと
それを この知らせを聞いてあらためて思った次第です。

No title

こんにちは。
これほどのご高齢でお元気なグランデじいちゃんたち、みんなの体力しだいなので、安楽死がかわいそうともいえないんですよね。
イギリスで猫の安楽死のお話では、地元の獣医さんの「苦痛から開放させてあげるのもオーナーの愛情」を日本人のオーナーの方は「最後まで生きさせてあげるのが愛情」と思ったそうです。
日本ではあまりない選択肢ですから。
私も経験上、治らない病気で苦しむ子は安楽死を選択するかもしれません。今のところは経験はありませんが・・・

動物たちが長生きできるのはひとえに、家族の愛情・スタッフさんの愛情・協力していただいている皆さんの愛情にほかなりません!!!
愛されてるとホントに長生きしてくれますからね~。
地球上のすべての動物たちがすべての人間に愛される地球に♪

そしてグランデじいちゃん、愛してます♪

Re: No title

> さがみさん

安楽死が悪いとは やはり言い切れないとは思います。
劇団でも前に車にはねられて 鼻から顎にかけてつぶれてしまったネコを
獣医さんと相談して安楽死させました。
直りようがなく 死を待つのみとなった時 苦しむだけよりはと
連れて行ったメンバーも苦渋の選択だったようですが…

この間聞いたアメリカの例は 足がダメになって動けなくなった
高齢のラクダの安楽死で、野毛山のツガルさんのことを思い出して
もう少しケアしてあげることはできなかったのかしら と思いはしました
ツガルさんは世界最長寿、前足の関節炎で立てません。
それでも元気で人気者です。(本も出てます)

そんな個体に会える 動物園があることをしあわせに思います。
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